自転車同士の事故!示談交渉に応じない時は弁護士で

自転車同士の事故は増加の一途をたどっています。示談交渉に応じてくれないことも。弁護士に任せれば早くて安心です。

自転車同士の事故 どちらが悪い?必ず警察へ届け出をすること

自転車同士の事故は


●どちらが悪いか?

 

即座に決めづらい面があります。
なぜなら車であれば道路交通法に則った割合が適用されますが

 

自転車はお互いが粗暴な運転をしていたり

片方がご老人でたいした接触もなかったのに倒れて骨折してしまうことで大事になることがあるからです。


自分の正当性は車道を運転している時の状態だったり
どの程度スピードが出ていたか?など立証できる確定要素が少ないです。

そうした場合、以後の示談交渉のためにも
事実確認をするためにも、警察へは届け出てることをオススメいたします。